コロナ禍というトンネルの先に光が見え始めていると期待しています。まだトンネルを抜け出した訳では無く、気を抜けない状況ではありますが、毎日その光が強さを増しているような気がします。読者の皆様には、先月号で取り上げました、セルフケアと自身の周りの人達を思いやることを続けていただきたいと思います。孤独で過酷な時期、私たちは思っている以上に大きなストレスを抱えています。回復するには時間がかかるでしょうがその時は必ず来ます。そしてヨコハマシーサイダーはここで変わらず、読者の方々が楽しめるような、この土地の素敵なアクティビティをシェアし続けます。