『横浜シーサイダー』は今号で9周年を迎えました! 最初にこのGreetingを書いたときのことを今でも覚えています(桜木町エリアのコーヒーショップでのことでした)。実際、私の横浜での多くの思い出が、本誌のために書いた記事や撮った写真と結び付いています。9年は長い時間ですが、私と一緒に働いてきてくれたチームを最も誇りに思っています。この雑誌は私のものであると同時に、彼らのものでもあるのです。
私たちは最近、この雑誌をもっとコミュニティーに開放すべきであると考えるようになりました。具体的には、より多くの記事、写真、イベント特集を、横浜市民や地元企業から募るべきだということです。本誌が真の意味でコミュニティーマガジンであるためには、コミュニティーの関与が必要です。そこで、本誌制作チームのアルバイト、インターン生、ボランティアを募集することにしました。シーサイダーのために記事を書いたり、私たちと一緒に働くことに興味を持った方は、お気軽にご連絡ください。
発行人
ライ・べヴィル