今の時代はインターネットのおかげもあって、ほとんどの情報が無料で得られます。他にも横浜シーサイダーのようなフリーペーパー(先月からウェブサイトのほか、ISSUUで無料ダウンロードが可能になりました)などがありますよね。例えば広告のように何らかの収益があることで、情報は普段無料です。ですがインターネットの場合、事情は似ていますがもっと複雑です。無料の情報の出どころや、誰がどういう理由で流しているのか、個人的にはとても気になるところ。一方、私たちが発信する情報は、横浜を地元と呼び、この街を愛するローカルの方々から寄せられるものです。読者の皆さんがこの街のことをもっと知り満喫できるよう、毎月小誌を発行しています。小誌の情報を受け取ってくれてありがとうございます。それを可能にしてくれている小誌の広告主に対して、読者の皆さんからも感謝のお気持ちをぜひお願いします!